みさとの親友。と言うか舎弟。

みさとにブログ誘われ始めることにしたれおんです。

共同ブログにした理由はみさとがブログで金を稼ぎたいらしいのだがあいつにはそれほどのやる気がないらしい

そこで一緒にやろって言われたからまあいいっかと思って。

なにとぞよろしくお願いします。

今日はみさととどのように親友になったか話そかな。

あれは忘れもせんわ。

転校して初日、クラスに行き自己紹介をした

まず自己紹介の時に発見したのが当時小６でなんと１７０cmの大巨人

そうこの男がみさとである　

その時みさとはすごくだるそうにおれの自己紹介を聞いていたのだが、

おれが「好きな漫画はワンピ..」と言いかけた途端に起き上がって

「おれもめっちゃ好き！！！！！！！！！！！！！」

それを言った後彼はまた座りこみ眠り始めた

その時おれは

なあぁぁぁあにこいつううぅぅ！

ってなったよね。

その後、おれとみさとはすごく仲が悪かった

あいつは転校生嫌いというなんとも理不尽な理由と

俺の岡山が気に入らないとうい理由でめちゃくちゃボロカス言われた

岡山弁で話しかけると

「大阪で岡山弁喋るな。岡山帰れ。」

今タイムマシーンがあるならその時に戻りバットの持ち手の端のところで思いっっきり

どついてやりたい

だから小６の夏休みまで話しことがなかった。

そうあの日までは。

夏休みのある日、

インターホンがなって画面を見てみると真っ暗

誰やねんって思いながらオートロックのエントランスのドアを解除すると

そうあの男みさとである

あいつは手のひらでカメラを押さえ誰がきたのかわからなくする癖がある　

うん、なんで、そしてなんで来たってなるよね　

恐怖すら覚えたよね

そしてあいつはおれの家に入るなり、飲み物をくれ

こわっってなったよね

何も抵抗の出来ない俺はそっと飲み物を渡した

そして俺はなんで俺の家に来たのか聞いた

するとあいつは、

　「家横やから。」

うん、何その物理的な理由ってなったよね

スラムダンクの流川が湘北に来た理由みたいに言ってじゃねぇよってなったよね

俺はその答えを聞き

何こいつおもしれえぇぇぇぇぇぇ

ってなったよね

そっから俺たちは毎日のように遊んだ　

とまあこんな感じであいつとはかれこれ７年の付き合いになる

あいつとはこれからもバカをやっていこうじゃないか

以上。あざす。