「もう内容とか読まんでいい。とりあえず動画みて。見んかったら絶対後悔するから。」

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はい、みさとでーす！！

今回はみんなにある動画を紹介しようと思うんやけど

はい、これ、ドン。

これでーす！！

これはなんの動画やと言と、マークザッカーバーグっていう人のハーバード大学での卒業式のスピーチやねん

俺は友達に「この動画見てみ。めっちゃええから。」って言われて見たら、まぁーいい動画ですわ。30分てちょっと長めの動画やけど人生で一番充実した30分と言っても間違いではない！大学のクソ長い講義を受けるよりよっぽど価値がある。

多分名前だけ聞いたらみんな「は？誰こいつ。」って思う人もおるでしょう！！

マークザッカーバーグって誰？

この人はみんなが知っているあのSNS‥‥。

そう！！facebookを立ち上げた人です！！

始めはFacemashっていうサービスで大学内の全ての女性をランキング付けして大学から大バッシングを喰らった天才大バカもん笑

その後彼は、ハーバード大学に在学中にこのfacebookを立ち上げちゃった人です！

（その一年後に大学中退しちゃってるけど笑）

彼は「世界で最も若い10人の億万長者」の第1位に当時25歳の最年少でランクインした大バケモンです！！

この中でも良いことをめちゃくちゃいうてんねんけど、それを紹介していくな

No.1

誰も始めた時は知らないんです。アイデアはいきなり完成形でやってきたりしない。

取り組んでいる内に、だんだんクリアになっていくんです。

だから、とにかくまず「始めましょう」

うん、めっちゃ良いこと言うてるよな

この人自身も始めはただ校内の女性の顔をランキング付けしたかっただけかもしれん。

やけど、それを行動に移したらだんだん「世界の人中の人が繋がれるサービスにしたい」に変わっていったんかなぁ

始めはどうやって多くの人を動かす方法もわからん、それでも大丈夫だと

やっていく内にアイデアも育っていくんやと、そんなことを言っております

No.２

大きな目標に向かってる全ての人は狂人扱いされます。　たとえ最後が正しいとわかっていても。

複雑な課題に向かっている全ての人が「あなたはやっていることを完璧に理解できてない」と責められます。

例え事前に全部わかってるなんてことが全く不可能な場合であってもです。

先人を切る全ての人が「急ぎすぎだ」と非難されます。

いつだって、もっとゆっくりさせたい人がいるからです。

僕らの社会では、ミスを恐れるあまり、何もせずにいたら全てダメになってしまうことから目を背き、結局大きなことに取り組まない。

確かに何をやっていても、それなりに問題は起きます。

だけど、そうだからって「始める」ことを辞めるべきではないんです。

うん、かっこよすぎるて。

君みたいに何をやってのけた人がそんなん言うたらずるい。

俺があーだこーだ言うても仕方ないんで

とりあえず、見ろ。マジで。

これを見て死ぬのと、見ないで死ぬのとでは天と地の差やぞ。

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