田中性欲ハッスルハッスル〜!!! 後編
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みさとでーす
今回は前回の田中の話の後半だよね
一応前回の記事貼っとくからね!!
そして俺たちは夜の街へと自転車でかけだした‥‥。
‥‥‥to be continued.
そして、風俗に行く途中もずっとラリったことを言っていた
「ちょ、レオンも一緒にイかん?www」
「お前金払ったるから一緒にイこwwwwwww」
「もう最後やからマジでイこwwwww」
もうひたすらわけのわからんことをずっと言っていた
おそらく、奴のいちもつはパンツの中でパンプアップしていたことだろう
お目当の風俗を見るなりなんなり
「俺、三階の20分6,000円の所行って来るは!」
(イヤイヤ、なんで3万持ってんのにそこケチんねん)
金を払うのは田中本人なので止めることもなく田中は風俗街へとフラフラと消えてしまった
その間俺たちは‥‥‥
前の記事でも触れたが田中はレオンとシオンにお別れとしてプレゼントをあげていた。
その中身は見るからに高そうな名前入りのボールペンだった。俺とレオンも田中が優しいことは一番知っていてプレゼントにも関心していた。
中島:「ここら辺にさ田中がボールペン買った店あるからなんぼするか見に行かん?」
レオン:「ええよ、見にいこか」
店の中を見て行くと1万円を下回るボールペンはなかった
そして、店員さんに「名前お入れるのにどのぐらいかかるんですか?」と聞くと
「だいたい一ヶ月ぐらいはかかります。」
それを聞いた瞬間二人とも驚き、感動に包まれた
なんて良い奴なんだ。ずっと前からレオンを祝うことを考えていたなんて。
俺はレオンにプレゼントも渡さずに、そんな良い奴を風俗に叩きつけるなんて。
俺は悪魔なのか。
こうしてほのぼのした雰囲気のまま田中が風俗から帰ってくるのを待った
テクテクと帰って来た田中はスッキリした表情を浮かべていた
しかし話を聞くと衝撃の事実が。
説明すると
6,000円20分じゃ本番もできるわけもなく、お触り禁止のキスオンリーだったらしい
そして、その女性の年齢を聞くとだいたい36歳ぐらいとのこと
6,000円じゃ女性も選べることはできず、余りもんのクソババアを叩きつけて来たらしい
そんなクソババアに田中はいちもつを咥えられトローリヨーグルトをだしてしまったらしい
田中に感想を聞くと「学校の先生にやられている気分」だったとのこと
6,000円でクソババアに咥えられるというバツゲームとしか思えない状況に3人とも爆笑した
家に帰るった時のシオンの目は今も忘れられない
田中を見る目が完璧に風俗帰りの男を見る目だった
その後はみんなで楽しくお別れ会をしたのだった‥‥。
fin.
あとがき
この写真は俺たちが最後に撮った3人の写真なのである
とても良い写真に見えるが一番右端にいるのはただの風俗帰りの男。
今回の記事読んで「良かった!」って思ってくれたらぜひRTしてね👍
あと色んな人に読んでほしいから心の優しい人もRTしてね👍
後クソ暇な人は前回の記事とか適当に読んでね〜
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